エピソード01
宮沢賢治の「やまなし」という短編童話のワンシーンを描いたお子様の絵が小さいふになりました。
文学とアートのハーモニーがとーっても素敵です☆
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「みんなのデザミン」デザイナーなぎさのお気に入り
ありがたいことに沢山の方がデザミンをして下さっていて、工房にいるとそれぞれ想いのこもったものが続々と出来上がってくるんです。
どれもこれも素敵だなぁ〜と思って楽しく拝見させていただいております♪
そこでこのコーナーでは皆様にも見ていただきたく、これからわたくし、クアトロガッツデザイン担当のなぎさが心込めて皆さんのデザミンアイテムをどんどんご紹介させて頂きます☆
お楽しみに！！！！
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ガッツは9月1日から、「デザミン」の公式ウェブページにて、「革のオリジナル時計」の敬老の日のお急ぎ便の受注を受け付けている。価格は、17cmが5500円、17cm/ホワイトが8800円、25cmが9900円、25cm/ホワイトが1万5400円。なお、9月9日9時までの注文なら、9月18日の敬老の日に間に合うように配送する。
●LINEで写真を送るだけ
「革のオリジナル時計」は、「LINE」で写真を送るだけでオリジナルロゴの付いたハンドメイドの「革の時計」が届く。
ロゴは、5パターンの中から好きなデザインを選ぶことで、プロのデザイナーが写真や絵に合わせてオリジナルのロゴを作成してくれる。
9月18日は「敬老の日」ですね！
敬老の日とは長年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日と定められているそうですよ。
人生の大先輩を敬い、感謝するとともに長寿をお祝いする日。とても素敵な日ですよね！
そんな敬老の日に大好きなおじいちゃんおばあちゃんへ、子どもの絵や写真でつくる「オリジナルロゴの革時計」をプレゼントしてみてはどうでしょうか？
パターンを選んで写真を送るだけで簡単にオリジナルロゴがついた「革の時計」をハンドメイドしてご自宅にお届けします。
世界にひとつだけのオリジナルアイテムで、日頃の感謝を伝えましょう！
9月18日（月・祝）は敬老の日！
大好きなおじいちゃんおばあちゃんへ、子供の絵や写真でつくる革の時計を贈ろう。
デザインは「子どもの絵」「オリジナルロゴ」「思い出の写真」の3つから選ぶことができます。
敬老の日前日となる9月17日（日）までにお届けするキャンペーンです。
ご注文締め切りは9月9日（土）午前9:00まで、デザインチェックのご返信の締め切りは9月10日（日）午後20:00のとさせていただきます。
詳しくはこちら
↓
敬老の日キャンペーン
https://dezamin.com/keirounohi2023/
8/10～8/16まで発送はお休みとなります。お急ぎ便をご希望の方はご注意ください。
LINEでの対応は行っておりますので、公式LINEまでお問い合わせください。
お問い合わせ
写真でつくる革のおくりもの、デザミンギフトを公開しました。
お世話になったあのひとへ、写真でつくる革のおくりもの。
デザミン・ギフトは写真やメッセージで特別なおくりものを贈るサービスです。
アイデア次第で可能性は無限大、こんなギフトはいかがでしょう
今回より初登場となる「カラーの栃木レザー」へのオリジナルデザイン
使い込むことで味の出るとても良い革！しかもオリジナルデザインができる、めちゃめちゃおすすめなんですが、色がベースの革とデザインで混ざってしまうため注意が必要です。
できればブラック一色でデザインをつくっていただくことをオススメします。
その他、レッド・ホワイトのカラーの出方イメージ、またご注文はこちらよりいただけます。
子供の絵でつくるデザイングッズ、やってみたい！けど画像の明るさとか配置とか難しそう、本当にきれいにできるのかな…仕上がりが汚かったらどうしよう…
インターネットでのオリジナルオーダーということで不安があると思います。
そこで、デザミンでは万全のサポート体制をご用意！
【１】ひとつひとつ人の目で確認するデータチェック
【２】暗い画像や、配置の無料修正サービス
【３】専用シミュレータで簡単にイメージがつくれる
【４】まずは相談、無料LINEサポート
【５】仕立てるのはクアトロガッツの革職人
「やってみたかった」がきっとできる、まずはお気軽にご相談ください。
父の日企画開催中！
2023年の父の日は6月18日（日）
家族のために頑張るお父さんにちょっと特別なオリジナルロゴのキーケースを送ろう
6月10日（土）までのご注文で、6月17日（土）までに世界にひとつのキーケースをお届けします。
革は日本最高峰の栃木レザー社のフルベジタブルタンニングレザーを100%使用
この高品質な革で、オリジナルロゴ、きっとお父さんは喜んでくれるはず
クアトロガッツ（デザミン）に「本物の革とは何か？」を教えてくれたのが、栃木レザーを販売している革屋さんの会長であり、革業界のドンともいわれるハシモト会長です。
先日来社された時の記事です、栃木レザーをつくった男が語る「本物の革とは」普段何気なく見ている革の中で「本物」とはどうゆうものなのか…面白いのでぜひ見てみてください。
ロゴのつくりかたなど、詳しい注文方法は特設ページをご覧ください
犬のキーケース
猫のキーケース
