革の時計デザインギャラリー

両親の金婚式へ送る革の時計

両親の写真と、星の王子様で有名なサン=テグジュペリの名言「愛とはお互い見つめあうことではなく、共に同じ方向を見つめることである」という言葉がデザインされています。

コロナで会えない両親へ敬老の日に贈る革の時計

コロナでなかなか会えない両親に、旅行先のアートな壁の前で撮った写真を白黒に加工しただけながらきれいにまとまっています。手間をかけなくても良い写真があれば良いデザインができちゃいます。

父の日に贈る時計

「1人の父親は100人の校長に勝る」というイギリスのことわざがデザインされています。日々のちょっとした瞬間を写真に残しておくことで、より家族の時間を大切なものに。

「顔」でつくる誕生日プレゼントの革の時計

「顔」の写真をそのままデザインの中心に。そのままだと印象が強すぎる場合は白黒にしたりステンシル風加工にすることで、デザインとしてまとまりができます。

趣味の絵画で革の時計

自身で描いた絵を元にデザインしてみよう、あなただけの世界でひとつのインテリアをつくることができます。

子供の絵をどーんとデザイン

子供の描いた絵の一部を拡大して全面に、毎日使えて子供の絵が持つ力強さや大胆さの魅力を100%楽しむことができます。

記録としての手形・足型でアートなデザイン

毎年記録としてとっている手形・足型をアートにして全面にデザイン、家族の思い出として飾っていただくことができます。

絵画の一部を拡大してデザイン

自身の絵画も時計にすれば省スペースに飾って楽しむことができます、一部を拡大したり、並べたりすることで新鮮なデザインに。

文字デザイン

イラストや写真はもちろん、文字だって立派なデザインです。太文字・筆文字などいい文字が書けたら写真に残しておきましょう。

最高の笑顔でデザイン

元気一杯な叫びが聞こえてきそうな素晴らしい写真と加工。「ToonMe」というカートゥーン風に写真を変換するアプリを使って加工し、かかった時間は数分とのこと。そのままの写真も素敵ですが、加工することでより印象的になります。

思い出の写真でデザイン

遠く、高く続く雲。はるかに見える山並み。滔々と流れる川。そしてきゅっと手を繋ぐ兄妹。まるで何かの作品の表紙を思わせるような素晴らしい写真、今回使ったアプリは「LINE Camera」かかった時間は10分くらいとのこと、ちょうど地平線が中央にきているのもナイスデザインです。

子供のアートでデザイン

インパクト抜群なアート!使ったソフトは「アイビスペイント」とのこと、すでに描かれた絵を使うのも良いですが「今日は時計をつくろう」と一緒に描いてみるのも素敵です。

写真館で撮ってもらった写真でデザイン

写真はプロのカメラマンに撮ってもらったとのこと、赤ちゃん独特の柔らかさが表現された素晴らしい写真です。写真館などで写真を撮ったらぜひデータをもらっておきましょう!

子供のアートでデザイン

お子様が手描きで描かれたイラスト(模様?)縄文土器のようなアートなパワーを感じます。かかった時間は5分くらいとのこと、じっくり時間をかけた作品も素晴らしいですが、短時間で一気に仕上げた作品も勢いがあって素晴らしいです。

「初めて試合でフライ取れた時の写真」でデザイン

写真も加工も、そしてタイトルも素晴らしい!使ったアプリは「スマホに最初から入っている、写真閲覧用のアプリ付属の編集機能のみ」とのこと。かかった時間は20~30分、もともとのアプリだけでこんな素敵な加工ができるのですね、素晴らしいです。写真をモノクロに加工することでより印象的に、さらに星形の飾りを散りばめることで作品としての完成度が高まっています。

500日記念の手形でデザイン

iPadで手形がとれる「ぺたろぐ」というアプリを使って500日記念の手形でデザインしました。記念日や記録としての数字を入れるとあとから思い出として鮮明に思い出すことができます。

1歳の誕生日記念でデザイン

子供の成長は家族みんな嬉しいもの、写真だけでなく革の時計にしてプレゼントしませんか、母の日や父の日・敬老の日のプレゼントにもおすすめです。

「いいかたち」を見つけたら繰り返しパターンにしよう

子供の描く絵は唯一無二の価値があります。お絵かきの中でなんだか心惹かれる「いいかたち」を見つけたら繰り返しパターンにしてみませんか、まるで有名デザイナーの作品みたいにも見える…!?

「だいすき」を集めてひとつのデザインに

恐竜・虫・新幹線・ドレス・宝石・・・子供たちが日々描く「だいすき」なもの、気になったものはスマホで写真に撮って貯めておいて、たくさん集まったらひとつのデザインに、特別な思い出として残していただくことができます。

記念の写真をデザインに

病院でもらえる受精卵の写真をデザインに、ほかにもエコー写真やニューボーンフォトなど、写真 をもらったらデザインしよう。子供に伝えたい、レイチェルカーソンの「センスオブワンダー 」の一節をデザインしました。